InnerSource Gatheringsは、ソフトウェア開発において組織の壁を越えたコラボレーションを実現するための秘訣を探るイベントです。
インナーソースとは、企業内でオープンソースのような文化を育み、透明性の高い協業を実現することを意味します。
企業が成長するにつれ、部門間やプロダクト間の壁ができ、コラボレーションが難しくなることがあります。
部署間の垣根を越え、共創を実現するためのインナーソースを取り入れることで、組織としてシナジーを生み出し、車輪の再発明を防ぎます。
InnerSource Gatheringsでは、インナーソースの最新トレンドと実践事例を紹介し、参加者同士が交流を深められる場を提供します。
組織の未来を切り拓く鍵はここにあります。ぜひご参加ください!
久保 翔馬 (Shoma Kubo)
イオンスマートテクノロジー株式会社 / InnerSource Commons Foundation
[会場スポンサー] 株式会社NTTドコモ
角 征典 (Masanori Kado)
ワイクル株式会社 代表取締役
基調講演では、FOSSの世界で大切にされている文化や慣習、そしてそこに携わる人々に焦点を当て、オープンな協力や学び合いについて説明します。 続いて、翻訳書『オープンソースで未来を築こう』の内容を紹介しながら、これからFOSSのあり方を自身の学びや仕事に取り入れたい方に向けたヒントを提供します。 最後に、これらを組織におけるインナーソースの取り組みと結びつけ、組織文化や働き方をアップデートする方法を紹介します。
昼間 貴宏 (Takahiro HIRUMA)
野村総合研究所 生産革新センター プラットフォームサービス開発二部
ソフトウェアの提供や保守サービスを中心に事業を展開している私たちの組織では、 エンジニアの創造力や主体性を引き出すことが成長に欠かせません。 そのためにはトップダウンによる推進だけでなく、エンジニアが自ら参加したくなるフラットでオープンな場が必要です。 こうした場として立ち上げたInnerSourceコミュニティ『xPalette』は、今年で4年目を迎えます。 『xPalette』を通じて組織のケイパビリティ(技術力)が広がり、それを活かしたプロジェクトへのメンバーの参画が増えました。 さらに、複数のケイパビリティを組み合わせた新規事業の創出も具体的に進んでいます。 本セッションでは、『xPalette』の歩みを振り返りつつ、InnerSourceコミュニティの運営に活かせるコツと実践例をご紹介します。
追立 真吾 (Shingo Oidate)
[ゴールドスポンサー] 三菱電機株式会社 設計技術開発センター オープンソース共創推進部 部長
2025年4月に設立された三菱電機のOSPO(Open Source Program Office)であるオープンソース共創推進部は、 オープンソースとインナーソースの両輪で社内外の共創を加速させています。 その結果、社内のインナーソースコミュニティは急成長を遂げています。 本セッションでは、組織立ち上げの舞台裏やコミュニティ拡大の実践事例を共有するとともに、 2025年11月13日に当社がホストする「InnerSource Summit 2025」をご案内いたします。
大企業でインナーソースを実践し独立した現在も組織文化変革とエンジニア育成の最前線で活躍されている熊川一平さんと、 組織と個人の壁を越える“共創のリアル”を深掘りします。 成功事例や文化変革のプロセスから、単なる「みんなで作る」を超えたインナーソースの真価を探求。 人を巻き込み、利用体験や成果物の価値に直結する品質を高めるヒントを共有します。 共創が生み出す組織変革と価値創出の可能性を体感できるセッションです。
熊川 一平 (Ippei Kumagawa)
ican.lab代表 (品質管理エキスパート)
小林 良岳 (Yoshitake Kobayashi)
株式会社 東芝 デジタルイノベーション技術センター
インナーソースヒーロー / 中島 智弘 (Tomohiro Nakajima)
[シルバースポンサー] KDDIアジャイル開発センター
昨年組織のサイロを壊すため立ち上がったインナーソースヒーローからメッセージが届きました。
泉本 優輝 (Yuki Izumoto)
KDDIアジャイル開発センター株式会社スクラムマスター
会社というのは世の中に星の数ほどあるなかで、なぜここで働き続けようと思えるのか。そこにはおそらく組織と個人の間に親和性や納得感があるからではないでしょうか? 言い換えれば、ひとたびその親和性が崩れてしまえば、組織のなかでの存在価値やアイデンティティに不安や不満をもってしまうものではないでしょうか? そんな問いに対してインナーソースととても似た考え方から文化形成に挑戦しているKAGreementを、私の経験や想いを交えてお話させてください。
松本 玲音奈 (Leona Matsumoto)
チームラボ株式会社 パッケージチームエンジニア
インナーソースが創られる文化を育てることはとても大事です。 ですが、そのインナーソースは実際に利用され・フィードバックを受け・改善をされることで真の効果を発揮します。 本セッションではインナーソースを育て、組織をスケーリングさせるためのノウハウを紹介します。
オープンスペーステクノロジー(OST)とは 参加者にとって重要なテーマについて深い洞察を得るためのディスカッション形式のセッションです。
ワイクル株式会社 代表取締役
株式会社 東芝 デジタルイノベーション技術センター
野村総合研究所 生産革新センター プラットフォームサービス開発二部
KDDIアジャイル開発センター
チームラボ株式会社 パッケージチームエンジニア
KDDIアジャイル開発センター株式会社スクラムマスター
ican.lab代表 (品質管理エキスパート)
三菱電機株式会社 設計技術開発センター オープンソース共創推進部 部長
イオンスマートテクノロジー株式会社 モバイルアプリエンジニア / InnerSource Commons Foundation
InnerSource Hero is YOU!
地域に根ざした集まりです。日本にいるインナーソースの実践者や、インナーソースに興味のある人々とつながることができます。
実際に社内にオープンで透明な開発文化を作り上げている企業の事例を聞くことができます。
Gatheringは地域のみならず、世界中のインナーソースコミュニティにつながっています。世界中の実践者との交流のドアを開くチャンスです。